ラノベの感想

ダンまち本編とソード・オラトリアの感想

【ラノベ】ダンまち15巻の感想「ベル君たちの日常と過去」

ベル君たちの日常と過去が上手く描かれており、キャラたちのバッグボーンが掘り下げられたと思います。
ダンまち本編とソード・オラトリアの感想

【ラノベ】ダンまち14巻の感想「リューさんの過去とイチャイチャと決着」

見せ場しかないダンまち14巻。絶対にリューさんが推しが増えたと思います。
ダンまち本編とソード・オラトリアの感想

【ラノベ】ダンまち13巻の感想「絶望の先にあったのは絶望だった」

殺人の容疑者となったリューさんを信じたいベル。リューさんに直に話を聞くべく下層に向かったベルが遭遇したのは?
スポンサーリンク
ダンまち本編とソード・オラトリアの感想

【ラノベ】ダンまち12巻の感想「ベルの成長、そして仲間たちの成長」

12巻はダンジョンの冒険がメイン。ダンジョンでベル君危機一髪です。
精霊幻想記の感想

【ラノベ】精霊幻想記 第7巻の感想『「ざまぁ」連発で飯が美味い』

今回は「ざまぁ」連発。1巻からずっと本作を読んでいる方はようやくスカッとしたと思いますわ。
精霊幻想記の感想

【ラノベ】精霊幻想記 第6巻の感想「同衾イベント発生?」

セリアとの同衾(Hなことはなし)。みーちゃん呼び。そしてリーゼロッテを救う。リオの活躍は続きます。
ラノベの感想

【ラノベ】現実主義勇者の王国再建記 第4巻の感想 「ソーマに国王の座を譲った理由」

ソーマが国王の位を譲られた理由がこの巻で明らかになります。案外しっかりとした理由あったのですね。
ラノベの感想

【ラノベ】現実主義勇者の王国再建記 第3巻の感想 『「外交」と「獅子身中の虫の排除」』

第3巻のメインは外交交渉。本来はヴァンの返還問題が主要議題になるはずですが、それ以上に大事なことが話し合われます。 またソーマは王国に蔓延る獅子身中の虫の排除を主なうことに。
ラノベの感想

【ラノベ】現実主義勇者の王国再建記 第2巻の感想「内戦そして外敵との戦い」

内政メインだった1巻とは真逆で2巻では戦闘がメインとなります。ただ個人的には各キャラの駆け引きや思惑のシーンの方が面白かったです。
精霊幻想記の感想

【ラノベ】精霊幻想記 第5巻の感想「花嫁強奪」

精霊幻想記屈指の見せ場である5巻の感想記事です。王道中の王道展開。でもだからこそスカッとします。
スポンサーリンク