【漫画】食戟のソーマ第31巻の感想 「田所恵の母性が真夜中の料理人を改心させちゃった」

 

 

感想(ネタバレあり)

 

前巻の最後で司・竜胆コンビを倒したえりなと創真。

 

今回はその続きから。

そして新しいストーリーが始まります。

 

今巻の主人公は田所。

最近えりなさまにメインヒロインの座を奪還された感じでしたが、今巻ではえりなさまが持ってない「母性」でアピールしとります。

 

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えりなパパが無言で退場!!そしてえりなと創真は?

 

創真とえりなのコンビが勝利。

これによりセントラル体勢は崩壊。

そして一人寂しく去っていくえりなパパ。

 

ここは負け惜しみを言って退場するか、えりなさまの成長を喜びながら退場して欲しかったのですけど。

 

まあ、あっさり退場したことで今後新章で再び登場しような気もしますけどね(実際に登場します)。

 

さて勝利した反逆者側は十傑の席を総取りすることになりますが問題は第一席の座。

 

えりなと創真、どっちが第一席を取るか問題になります。

そしてなぜか譲り合う二人w

 

まあ相手がいなければ勝てなかったと二人ともわかっているので、譲り合っているのでしょうね。

 

見かねたというか当初の予定通りというか仲裁案を出す仙座衛門。

 

その案により、えりなさまが遠月学園の新理事長に。

そして第一席は創真に決定。

 

とうとう創真がてっぺん取りましたわ。

 

ここでストーリー終わればキレイだったんですけど、ジャンプの事情?により新章に突入です。

 

 

 

新章開幕!!メインは田所の母性だ!!

新体制になり、創真たちも2年生に無事進級。

 

何人かはイメージチェンジしています。

どのようにイメージチェンジしているかは各話の間に描かれているのでそれを見るためにコミックスを

買うのもいいかもしれませんね。

 

また今巻には週刊少年ジャンプ2015年22・23合併号に掲載された特別読切がおまけとして載っています。

 

内容はえりなさまがジャンプのヒロインたちを料理でもてなすという内容

 

良く許可が下りたなという内容ですのでジャンプファン(ここ重要)の方は是非読んでほしいですね。

 


新体制で遠月十傑の第十席となった田所は理事長となったえりなさまの命令でとある温泉街にやってきます。

 

そして創真と楽しい温泉街巡り…とはいきません。

実はこの温泉街にある旅館がいきなり営業を止めてしまうという事件が起こっており、田所と創真はその調査を命じられてやってきたという訳。

 

いつものソーマと異なり、探偵の真似事をやっているのが何か新鮮です。

時にはこういうのも悪くないかも。

 

当然1日で終わる訳はなく、田所と創真は秘書子が手配した旅館に泊まることに。

当然二人は同じ部屋。

 

おいおい、ここで田所と創真を無理やりくっ付けようという算段?

 

果たして二人は?

まあ何もありませんでしたけどね。

 

次の日、また営業を止めてしまう旅館が。

 

謎が謎を呼ぶ展開…という感じで話は進んでいきますが最終的に犯人と料理対決することになる二人

 

そしてなぜかここで田所が料理を作ることに。

いつもなら自分から料理を作ると言い出す創真が田所に任せるなんて。

 

それだけ田所のことを信頼しているということでしょうか?

 

その創真から期待に応える田所。

 

田所の料理を食べた犯人は簡単に改心。

というか田所の溢れる母性にやられたような気もしますけどね

 

母性はえりなさまが絶対に出せないもの。

それを前面に出してくるとは。

田所やりますなw

 

それはともかく、改心した犯人はぺらぺらといろいろ話始めます。

 

自分が真夜中の料理人であること、食戟というものを知って日本に来たこと、そして「サイバ」という人物の存在などを。

 

え?サイバ?

 

一件落着!!と思ったら城一郎が…

 

各地に出現した真夜中の料理人。

創真と田所以外の十傑もそれらの鎮圧に動員されていたのです。

 

そしてここでようやく新十傑の顔ぶれがわかります。

 

それにしてもまさか叡山先輩が十傑に残るなんて

 

 

創真憎しの気持ちが強すぎて絶対に学園を去ると思っていたのに。

 

まあ、プライドよりも利益の方を優先したのでしょうね。

 

だって遠月十傑に留まることができればある程度好き勝手できますから。

 

例えば田所なんて十傑の権限使って料理修行のために旅行に行ってましたし。

 

まあその旅行での研鑽のおかげであの真夜中の料理人を改心させることができたのですけど。

 

さて真夜中の料理人を鎮圧した十傑たちは遠月学園に戻ってきて善後策を練ることになります。

 

そこで今回のことに「サイバ」という人物が関わっているという情報を共有することに。

 

サイバと言えば当然思い浮かべるのは城一郎のこと。

 

そこで創真は城一郎に電話を掛けますが、城一郎の口から驚くべき事実が。

 

そして城一郎は…。

 

 

 

終わりに

 

今巻はここで終了です。

最後はジャンプ作品王道の終わり方でしたね。

 

有力な味方が新しい敵に手も足も出ないで負ける。

 

ジャンプ作品(特にドラゴンボール)で何度も見た感じの流れ。

いわゆる敵と味方のインフレの始まり

 

そしてこの流れだと主人公も破れるかギリギリで勝って修行しなければならないという方向に行くのですよね。

 

まあ創真がそうなるとは限りませんが次巻どうなるか楽しみです。


 

第32巻の感想記事はこちらからどうぞ。

【漫画】食戟のソーマ第32巻の感想 「創真の上位互換が出現!!そしてえりなを巡る男の戦いが勃発?」

 

創真をたやすく倒すライバル出現。でも冷静に考えたら遠月の講師がたとえ一席相手でも簡単に負ける訳にはいきませんので、これはこれで当たり前のような気がします。

ただしこの講師の正体は…。