ラノベの感想

精霊幻想記の感想

【ラノベ】精霊幻想記 第4巻の感想「天川春人の想い人と再会」

ラテイーファとの再会、天川春人の想い人の出現。そしてリオの契約精霊がリオとご対面。しかしこれだけでは終わらずエピローグではセリアのヤバい現状が明らかに。
精霊幻想記の感想

【ラノベ】精霊幻想記 第3巻の感想 「両親の故郷へ」

両親の故郷カラスキ王国。そこでリオは新しい出会いを繰り返します。そして初告白を受けることに。
精霊幻想記の感想

【ラノベ】精霊幻想記 第2巻の感想「義妹爆誕と精霊の里での出会い」

第2巻は逃亡中のリオに刺客が差し向けられリオと戦闘することに。さらに義妹爆誕からの精霊の里で新しいで会いが。女性キャラどんどん増えていきます。
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精霊幻想記の感想

【ラノベ】精霊幻想記 第1巻の感想 「胸糞の連続とリオの旅立ち」

第1巻はリオの学生時代と旅立ちの話。ずっと胸糞な話が続くので読むのが辛いなるかも。ただしその分「ざまぁ」の喜びは大きいですけど(第1巻ではざまぁは少なめ)。
ラノベの感想

【ラノベ】おさまけ第4巻の感想『クロが「おさかの」で逆襲?』

圧倒的優位な立場となったシロに対して劣勢を強いられるクロ。クロは末晴へ「おさかの」を提案し逆襲に出る。
ラノベの感想

【ラノベ】おさまけ第3巻の感想 「シロが末晴との適正距離と位置を把握する」

末晴との仲を進展させるためシロが哲彦と手を組みあることを計画。まんまと計画通りに進むかと思ったら。
ダンまち本編とソード・オラトリアの感想

【ラノベ】ダンまち第11巻の感想 「ベルとアステリオスの死闘も見どころだけど、各キャラの思惑と駆け引きも面白い」

見どころ満載の巻です。第10巻の鬱展開やモヤモヤが全部消えてくれると思います(個人差はあるでしょうけど)。熱い戦い、各キャラ想いと思惑。ホントよく1つの巻にまとめたなぁと思いますわ。
ダンまち本編とソード・オラトリアの感想

【ラノベ】ダンまち第10巻の感想 「たとえ汚名を着ようともウィーネたちを守る」

ゼノスを捕らえることに執念を燃やすイケロスファミリアの団長ディックス。彼に先祖からの血の呪縛が。またディックスの策でベル君は決断を迫られることに。馬鹿正直すぎるベル君の決断は?
ラノベの感想

【ラノベ】はめふら第5巻の感想 「本編の隙間を埋める短編集みたいな感じ」

本編の隙間を埋める短編集と短編漫画が収録されています。ニコルのお見合いの話やカタリナのライバルのお話、そしてガールズトークやボーイズトークの漫画は特に興味深かったです。
ラノベの感想

【ラノベ】はめふら第4巻の感想 「キースがとうとう言っちゃった」

第4巻のメインはキース。カタリナにジオルドと同じことやっちゃったし(夢だと思ってたから)、そしてとうとうカタリナにあれを言っちゃいます。これで後には引けなくなりました。今後ジオルドとの戦いがさらに熾烈になりそうです。
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