【漫画】ダーウィンズゲーム 6巻の感想 「サンセットレーベンズ初陣」

 

感想(ネタバレあり)

 

今回は宝探しゲームの最後、そしてカナメたちのクラン「サンセットレーベンズ」の初陣がメイン。

まあ、最後の最後でカナメの同級生であるシノズカの前に王の片腕あるケーイチが現れシノズカがヤバいことになりそうなところで終了。

また続きが気になるような終わり方しやがったわ。

 

 

5巻の感想記事を読みたい方はこちらのリンクからどうぞ。

ダーウィンズゲーム 5巻の感想 「エイスはTake&Takeが基本」

 

5巻は宝探しゲームの終盤、エイスのリーダーである王と交渉するカナメ。

テイク&テイクと言い放つ王と交渉を始めたところで終わりました。

 

 

 

 

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宝探しゲームの勝者は当然主人公だった!

 

結果を先に書くと宝探しゲームの勝者はカナメ。

王をペテンに掛けて見事に宝をゲットしました。

 

ただこの件で確実に王の恨みを買ってしまい、今後エイスとの全面対決は避けられない様になりましたけど。

 

まあね、リュージを助けるために王と交渉したのではなく、宝の場所が王がリュージを捕らえている目の前だから、時間を稼ぐために交渉するとは。

 

完全にイチかバチか。

王が先にカナメを殺そうとしたら失敗していたでしょうね。

 

そういえばリュージが王を恨んでいる理由が明らかになりました。

どうやら以前リュージの弟を王を殺したことが恨みの理由だったようです。

まあ、目の前で弟殺されたら恨むでしょうよ。ただそういう状況でよくリュージは命を失わなかったですね。

王の性格ならリュージまで殺すと思いますが。

 

Dゲームを脱出する2つの方法

 

宝の正体、それはスマホ…という訳ではなく、スマホでゲームの主催者と会話して特権を貰うことのようです。

 

以前イベントをクリアした者はカジノを開く権利を得たり、興業試合を開く権利を得たり、Dゲーム内で保険業を営む権利を得た様です。

さすが優勝者、即物的なものよりも長期的な視野で得になりそうなものを得てますねぇ。

 

ではカナメはどんな特権を求めたか?

カナメはゲームを止める権利。

 

まあ、こんな気が休まらないゲームから逃げだせるならそれが一番ですね。

 

でもこのカナメの要望を主催者は却下。

理由は主催者の目的に反するから。

 

一人ぐらい見逃しても問題ないように思えますが、何かありそうですね。

 

止めることはできない。

しかしこのゲームから脱出する方法を2つ主催者はカナメに教えてあげます。

 

その1、誰かがダーウィンズゲームを完全クリアすること。

その2、主催者を殺してダーウィンズゲームのシステムを壊すこと。

 

それを聞いたカナメは自分が希望する特権を主催者に伝え了承されます。

一体何を希望したのか?

現状では不明ですが、Dゲームの脱出方法を聞いた上での特権の要望ですのが、脱出方法に関連しているのかもしれませんね。

 

 

カナメ達はダンジョウ拳闘倶楽部と共闘を意図するが

宝探しゲーム終了から1か月。

宝探しゲームが開催された渋谷は滅茶苦茶になりましたが、全部テロが原因ということで片づけられます。

そしてエイスはカナメの行方を探しますが、カナメは行方をくらましており、未だエイスは足取りを掴めておりません。

Dゲームで本名をそのまま使っていたので、エイスも簡単にカナメの素性がわかったのでしょうね。

 

さてカナメは一体に何をやっていたのか?

実はカナメはダンジョウ拳闘倶楽部のアジトで特訓をしていたのです。

 

宝探しゲームでのエイスとのいざこざでエイスとの対立は決定的。

エイスに勝つには強くなる必要がある。

そして特訓場所&共闘する相手としてダンジョウ拳闘倶楽部を選んだという訳です。

 

まあ、強さだけを追い求めるダンジョウ拳闘倶楽部は最上の相手だったのでしょうね。

ついでにリュージの切り落とされたダンジョウ拳闘倶楽部のリーダーの1人カエデに手首も繋げてもらい、至れり尽くせり状態。

 

カナメも結構強くなったようで、今後の戦いが楽しみです。

ただまだダンジョウ拳闘倶楽部との共闘は成立しておりません。

 

ダンジョウ拳闘倶楽部はカナメたちが共闘相手として相応しいか試す必要があるのでしょう。

 

という訳でダンジョウ拳闘倶楽部のもう一人のリーダーであるダンジョウと戦うことに。

 

見た目では勝てそうにありませんが、シギル込みの戦いでダンジョウと互角に戦い、これは共闘成立か?というところで邪魔というか一人の女性が現れ事態が急展開します。

 

 

劉 雪蘭相手にサンセットレーベンズが初始動

 

いきなり現れた仮面の女性「劉 雪蘭」。

彼女の目的はカナメ自身

宝探しゲームでのカナメの勇戦を見て欲しくなったようです。

一応交渉はしますが見事に決裂。

という訳でカナメとついでにイヌカイが雪蘭に誘拐されてしまいます。

 

 

当然カナメ第一のシュカさん大激怒。

すぐさま仲間たちとカナメの救出すべく出動します。

 

これがカナメ達のクラン「サンセットレーベンズ」の初始動。

まさかクランリーダーの救出が初任務になってしまうとは。

 

 

サンセットレーベンズのメンバーはカナメとシュカ以外に、レイン、リュージ、そしてスイ。

宝探しゲームクリアのために手を組んだ者たちがそのままクランを結成した感じですね。

 

雪蘭とシュカたちが死闘を繰り広げている頃、カナメの学校に一人の男が侵入、そしてカナメの同級生であるシノズカを見つけてすぐさま脅迫します。

 

男の名はケーイチ。

花屋の置き土産でホテル毎生き埋めになったと思ったら生きていたのですね。

顔は痛々しい状態ですが。

 

これはシノズカを人質にしてカナメをあぶり出す作戦でしょうかねえ。

 

エイスだったらやりかねませんわ。

 

 

終わりに

今回はここで終了。

今回取り上げたシーン以外にも見どころ満載。

宝探しゲームを生き残った刑事のおっさんは上司である警視と一緒にDゲームの謎を探るようですし、第1巻でケーイチが名前を出していたカネヒラ保険組合のカネヒラもちょっとだけ登場しております。

またアメリカの研究者が出てきたり、どんどんストーリーが広がって全部把握するのも大変そう。

アニメでは結構取捨選択されるのでしょうね。

すでに刑事のおっさんルートは完全消去されているし、アメリカの研究者も全部なくなるかも。

 

まあアニメはアニメ。

原作とは違うので原作ファンは原作をしっかり楽しみましょう。

 

次巻が楽しみです。