【漫画】ダーウィンズゲーム 4巻の感想 「エイスに対抗するため即席のクラン結成へ」

 

感想(ネタバレあり)

 

今回のメインはエイスに対抗するためにカナメたちが即席のクランを結成したことと、シュカを苦しめたDゲームプレイヤーが登場したことでしょう。

 

エイスのリーダーの王の噂は多くのDゲームプレイヤーが知っているようでかなり警戒している様子。

そりゃあそうですよね、1巻では秋田会を壊滅させているので。

それにあんな風貌で頭も切れるようですし。

 

そしてAランクプレイヤーとしてカナメ以外のDゲームでは不敗を誇っていたシュカですが、そのシュカがDゲームで苦しめられる日が来るとは。

 

あと警官のおっさん、今のところ生き残っています。

一応ある人物からアドバイス貰ったので、シギル次第では意外と生き残るかも。

 

 

3巻の感想記事を読みたい方はこちらのリンクからどうぞ。

ダーウィンズゲーム 3巻の感想「ホテルに閉じ込められたカナメがタッグを組んだ相手は?」

 

3巻ではカナメがレインとタッグを組み、花屋に対抗するお話がメイン。

レインのシギルも明らかになります。

 

 

花屋との戦いの最中、カナメに話掛ける人物が

 

植物を強化スーツの様に使い、カナメ相手に優位に戦いを進める花屋。

カナメはポイント交換で武器を調達しようとしますが、花屋の邪魔で交換できず万事休す。

さすがにカナメも死を覚悟しますが、そんなカナメを呼ぶ声が。

 

謎の声にヒントを貰い、花屋に再び戦いを挑むカナメ。

そして最終的に花屋を圧倒し勝利。

 

謎の声がなければ負けていたでしょうけど、あの謎の声の正体「鍛冶屋」は一体何者なんでしょうか?

またなぜカナメに戦いのヒントを与えたのか?

これも何かの伏線となりそうな感じですね。

 

 

対エイスのために即席クラン結成

 

花屋に勝利したカナメとレインですが、花屋を殺すようなことをしません。

それどころか花屋を見込んで即席のクランを結成することを提案します。

 

現在このホテルには24個のリングが集まっています。

当然他のプレイヤーからすれば宝の山。

きっとこのリングを総取りするためにこのホテルに攻め込んでくるはずです。

そして攻め込んでくる可能性が一番高いのが残虐クランとして名を知られている「エイス」とそのリーダーである王。

 

クランに加入してないカナメたちでは当然相手になりません。

そこで対エイスのために即席のクランを結成しようという訳です。

 

カナメたちはリングの半分を花屋に渡すという条件も同時に提示し花屋の承諾を得ます。

あれだけカナメたちを苦しめた花屋です。

味方になればこれほど頼もしい存在はいません。

 

まあ、強い敵って味方になった途端弱くなるのが王道ですけどね。

 

カナメは花屋だけでなく、正気に戻ったマシンガン男も即席クランにスカウトします。

しかしマシンガン男は花屋と一緒に戦えないということで拒否。

さっさとホテルを去ろうとしますが、エイスの王が宝探しゲームに参加していると聞いて前言を撤回し、即席クランへの加入を承諾します。

 

マシンガン男改めリュージはよっぽど王に恨みがあるんですね。

自分を操った花屋以上の恨みが。

 

これで即席クランはカナメ、レイン、花屋、リュージの4人が参加することが決定。

後はシュカが来れば全部で5人。

エイスにも対抗できそうな気もしますが、問題が発生してしまいます。

 

何とシュカからSOSが来たのです。

 

 

シュカを苦しめたのは水を操る少女

 

ホテルに向かっていたシュカ。

スナイパー系のDゲームプレイヤーからの攻撃を避けるため、地下街を利用しようとしますが、そこで水を操る少年(?)の攻撃を受け地下街に閉じ込められてしまいます。

 

すぐに救援に駆けつけるカナメ。

レインはAランクプレイヤーであるシュカが苦戦する相手である以上、半ばシュカを諦めるようカナメを諭しますが、カナメはそれで諦めるような奴ではありませんからね。

 

リュージもカナメと共にシュカの救援に行くことになり、ホテルには花屋とレインが残ることに。

まあ、レインは長距離狙撃でカナメたちをサポートするようですけど。

 

 

さてカナメとリュージは地下街付近で気弱そうな1人の少女と出会います。

いくつか少女に質問した後、一人水でいっぱいになった地下街に潜るカナメ。

 

残されたリュージは少女にさっき1つだけ嘘を付いたことを追及します。

リュージのシギルは他人の嘘を見破ることができること。

その身なりでどうしてそんなシギル持っているんだよ!!とツッコミたいところですが、見た目と持っているシギルは別ですから不思議ではないのです。

違和感アリアリですけどね。

 

とっさに攻撃する少女、いや少年。

どうやらこの少女とシュカを閉じ込めた少年は同一人物、二重人格のようですね。

水だったらなんでも操れる様で、ペットボトルに入っている水もOK。

そのため絶体絶命のピンチに陥るリュージでしたが…。

 

ちなみの同じころ、カナメはシュカの救出に成功し意識を失っていたシュカに人工呼吸を施し、意識が戻ったシュカと改めてキスしていました。

 

まあ、地上でリュージが危機一髪状態ってわかる訳ないですけど、何かリョージが可哀想な気がしてきます。

 

王は結構賢い奴だった

ファミレスに陣取り準備を進める王。

レインが気付いたように王も宝探しゲームの仕掛けに気付いた様子です。

こんなゴツい蛇のような容貌なのに賢いのですね。

まあ、賢くないと生き残れないのでしょうけど。

 

王は次の目標をホテルに決めた模様。

宝探しゲームの穴をつき、宝探しゲームに参加していないクランのメンバーを招集し、その数だけでも30人に。

 

シュカを入れても5人しか味方がいないのに、カナメ達は勝てるのでしょうか?

 

今巻はここまでです。

 

 

終わりに

毎巻気になっている警察のおっさん。

今巻では上司の警視からヒントを貰い生き延びる可能性が出てきました。

もちろんシギルと行動次第ですけど。

それにしても警視もシギルを持っていたのですね。

案外ダーウィンズゲームに関する情報を警察庁の上層部が掴んでいるのかもしれません。

 

次巻はカナメたちのクランVSエイスの戦いになりそうですね。

次巻も楽しみです。

 

5巻の感想記事を読みたい方はこちらのリンクからどうぞ。

ダーウィンズゲーム 5巻の感想 「エイスはTake&Takeが基本」