「攻略本」を駆使する最強の魔法使い ~<命令させろ>とは言わせない俺流魔王討伐最善ルート~第1話から第12話の感想

 

感想(ネタバレあり)

 

ガンガンオンラインのページを見てたら目に入ったこの作品。どうやら「なろう小説」出身の原作をコミカライズしたようですね。

 

 

 

ホントにガンガンオンラインは長いタイトルの作品がお好きなようで。

 

さて本作を簡単に説明すると、勇者パーティの一員だった魔法使いがリストラ。その魔法使いがこの世界の攻略本をゲットし、無双を始めるというもの。

 

なろう小説によくあるスカッと系みたいですね。今のところ1話と2話を読んだのですが、ストーリーのテンポは良さそうです。

 

ガンガンオンラインは1か月1話更新。基本マンガUPで先に更新された後にガンガンオンラインで公開される流れのようです。

先を読みたい方はマンガUPのアプリを入れて読むようにしましょう。

 

 

 

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  1. 第12話の感想:アリアVSミシャの女の戦いが始まる!そしてマグナスに嫌疑が掛かる?
    1. アリアとミシャ!マグナスを巡る女の戦いが勃発す
    2. マグナスの正体はデルベンブロが作り出した魔物?
  2. 第11話の感想:マグナス無双始まる!すべて攻略本で想定済だから安心して読んでいられる
    1. 勇者パーティーを圧倒した魔拳将軍が雑魚にしか見えない
    2. 魔拳将軍は死なず!!でもそれも想定済
  3. 第10話の感想:ユージンが欲望に忠実過ぎて感心してしまうわ
    1. 落とし穴に落としてくれてありがとう、勇者ユージン
    2. 前代未聞?勇者が敵前逃亡しちゃった
  4. 第9話の感想:勇者ユージンの行いが屑のテンプレ過ぎて笑ってしまう
    1. 攻略本のおかげでマグナスはスイスイ進む
    2. ユージンの嫉妬は最高潮!!しっかり恩を仇で返す
  5. 第8話の感想:嫌いだが放っておけない
    1. 粗暴な勇者ユージンの名声はダダ下がり
    2. 嫉妬したユージンは無謀な冒険に出る
    3. マグナスの決断は?
  6. 第7話の感想:アリアを嫁にする?
    1. 慕っているからこそマグナスの足手まといになりたくない
    2. バトルゴーレムで坑道の奥へ
    3. 終わりに
  7. 第6話の感想:人海戦術で一気に終わらせる
    1. 鍛冶師バゼルフを助けたけど
    2. 人海戦術で一気に回収
    3. 終わりに
  8. 第5話の感想 「前回の続きが終わり次の話へ」
    1. メルが助かりグランツとハッピーエンドへ
    2. アイテム合成してもらうだけのはずが
    3. 終わりに
  9. 第4話の感想 「不治の病の娘を助けるために」
    1. 村娘メルを救うためにエンゾ村へ
    2. メルの幼馴染とボス退治へ
  10. 第3話の感想 「以前助けた女性とデート」
    1. 唐突なデートのお誘い
    2. デート当日はラブラブ過ぎて見てられない
  11. 第2話の感想 「もはや勇者パーティーなんで眼中に無し」
    1. 攻略本の情報は魔物に関するものだけに非ず
    2. マグナスは女性への免疫力がない
    3. 勇者パーティーを憐れみの目で見れるように
    4. 終わりに
  12. 第1話の感想 「ダメ勇者にリストラされた夜に攻略本ゲット」
    1. 命令通りにやってリストラされた
    2. 攻略本を使ってマグナスが自分の説の正しさを証明
    3. 終わりに

第12話の感想:アリアVSミシャの女の戦いが始まる!そしてマグナスに嫌疑が掛かる?

今回は前半がマグナスを巡る女の戦いが勃発しそうなお話。

そして後半がマグナスに嫌疑が掛かったけど、マグナスがあっさりその嫌疑を晴らすお話でした。

正直1話で二つの内容やるのは勿体ない感じがしますが、来月まで続きが気になるのが嫌だから、個人的にはありがたいです。

 

 

アリアとミシャ!マグナスを巡る女の戦いが勃発す

魔拳将軍デルベンブロを倒したことで、国の英雄みたいになってしまったマグナス。

国王が主催する晩餐会に招待され、チヤホヤされまくりです。

 

ただこういうのに慣れてないマグナスはすぐにグロッキー状態。そんなマグナスをサポートしたのはマグナスを慕っているアリア。

商人の娘なのでアリアはこういうのに慣れているのでしょう。

マグナスのアリアに対する感謝の念は跳ねあがっているように見えます。

まあ、感謝の念が上がっても、恋愛感情が強くなる訳ではありませんけどね。

マグナスの顔が赤くなってるようですが、別に恋愛云々が影響している訳ではないと思いますわ。

 

さてマグナスに話し掛ける一人の女性。

勇者ユージンに見捨てられてマグナスに助けられたかつてのパーティーメンバーのミシャです。

 

確か1話か2話でマグナスに気があるような素振りしてましたねえ。

今回マグナスに命を救われて、マグナスへの恋愛感情が強くなったのでしょう。

 

ただマグナスの近くには既にアリアがいます。

恋する乙女が2人。当然女の戦いになるのはお約束。

 

個人的にはこういう展開は好ましいかも。後々ハーレム展開になるとしても、戦って戦い抜いた結果ハーレムになった方が面白いので。

 

今回はアリアの方が優勢で終了って感じ。

まあ、また些細な対決しそうな気がしますけどね、アリアとミシャは。

 

マグナスの正体はデルベンブロが作り出した魔物?

 

晩餐会に現れた勇者ユージン。

すでに名声が地に落ちた屑野郎が何しに来たかと思ったら、近衛騎士隊長であるテンゼンにマグナスの名声を失墜させる証言をさせるようです。

 

テンゼン曰く、マグナスはデルベンブロであると。

 

へ?

そういう展開?

ここで本当にマグナスがデルベンブロの体を乗っ取られていたら面白かったのですが、当然そんな訳ありません。

 

テンゼンはマグナスはデルベンブロであるという根拠を挙げてマグナスを追い詰めようとしますが、マグナスは冷静そのもの。

 

だってデルベンブロを含む八魔将の行動パターンを攻略本で知っているから。

試しにテンゼンを攻撃すると簡単に正体を現します。

そうテンゼンがデルベンブロが死ぬのと引き換えに誕生した強力な魔物だったのです。

 

普通の漫画だったらマグナスがテンゼンを攻撃したところで「次回に続く」とするところですが、本作はテンゼンの正体がわかったところで「次回に続く」に。

 

少し勿体ない気もしますが、テンゼンの正体が気になるよりは良いかも。

少なくともテンゼンの正体が気になってイライラしなくて済むので。

 

次回はマグナスが魔物と戦うところから。

たぶん戦い自体は簡単に終わりそうな気がしますけど、問題はその後。

マグナスはユージンをどうするのでしょうかねえ。

できれば魔物と一緒に始末して欲しいですけど、さすがに無理か。

 

第11話の感想:マグナス無双始まる!すべて攻略本で想定済だから安心して読んでいられる

冒険モノ作品って先の展開が読めないから面白いというところがあります。

ただその一方先が読めないためどんな不測の事態が起きるかわかりません。

作品によっては重要キャラが唐突に死んだりすることもありますからね。

 

その点本作は主人公のマグナスが攻略本で敵の行動や弱点をすべて知った状態でバトル開始となるため、不測の事態が起きる可能性はほぼありません。

 

だから読者も安心して読むことができます。

今回の11話はまさにそういうお話。

派手な戦闘が続きますが、マグネスがすべて対処済なので安心して読めますよ。

 

勇者パーティーを圧倒した魔拳将軍が雑魚にしか見えない

10話で勇者パーティーを圧倒した魔拳将軍。

しかしマグナス相手では全く違う印象に。

 

魔拳将軍が繰り出す手はことごとくマグナスにダメージを与えることできません。

そりゃあ攻略本ですべて知った上でマグナスは対処法を用意しているので。

 

もちろん対処法が分かってもすべて準備するのは至難の業。

マグナス一人でよく準備したものです。

 

逆に言うと何ら準備することなく魔拳将軍に挑んだ勇者パーティが滑稽過ぎます。

まあ、威張り散らすしか能がないですからね、現勇者は。

 

 

魔拳将軍は死なず!!でもそれも想定済

HPが0になれば死ぬはず。

ところがどっこい魔拳将軍は死なないのです。

本当面倒な敵ですね。

 

魔拳将軍を倒すには離れた場所になる魔拳将軍の心臓を壊すしかないので。

さあ、マグナスどうする?

 

はい、もちろんマグナスは攻略本でそのことを知っており、すでに魔拳将軍の心臓をゲットしていたのです。

 

まさに攻略本さまさま状態。

 

命乞いする魔拳将軍を無視して心臓を破壊するマグナス。

これで魔拳将軍との戦いは終了…とはいかないのです。

どんだけしつこいんだよこいつ。

 

普通の作品ならここから魔拳将軍のターンとなるはず。

でも魔拳将軍の最後の秘策をマグナスは攻略本で知っている模様。

 

一応ここで今回は終わりですが、たぶん次回で魔拳将軍との戦いは終わりでしょうね(実質終わっているけど)。

マグナスが負ける気配ナッシングです。

 

あとは勇者に取り残された勇者パーティーの二人をどうするかという話になると思います。

次回どうなるか楽しみです(魔拳将軍との決着以外は)。

 

 

第10話の感想:ユージンが欲望に忠実過ぎて感心してしまうわ

 

勇者というのは悪を倒す者であり、悪を倒すためにはすべてを犠牲にする者であるはず。

これが普通の人々が考える勇者。

 

でもね、勇者だって人間なんです。

当然欲望だってある。

しかしその欲望を前面に出す勇者なんて滅多にいません。

 

だから今回の欲望に忠実な勇者ユージンの行動に感心しました。

だって悪者から世界の半分をやろうと言われて全く考えず承諾するなんて。

 

同じセリフを言われたマグナスとの対比なんでしょうけど、個人的には欲望に忠実な勇者は嫌いではありません。

 

これまで屑過ぎて毛嫌いしてましたけど、今回の話で個人的にユージンの株が上がりました。

私って欲望に忠実なキャラって空きなので(例えばこのすばのカズマとか)。

 

普通の読者ならばさらに株が下がったでしょうけど。

 

 

落とし穴に落としてくれてありがとう、勇者ユージン

前回ユージンを煽りに煽って、落とし穴に落とされてしまったマグナス。

まあ、当然これも計算のうち…というか、落として貰ってありがとう状態でした。

 

マグナスの狙いは落とし穴の中にあったアイテム。

これを取るため落とし穴に落ちる必要があったのですが、マグナス一人では落とし穴の落ちることができなかったのです。

だからユージンを煽って利用したという訳。

 

最終的にマグナスが魔王を幹部を倒すでしょうけど、このアイテムのおかげで倒すことができたということになれば、落とし穴にマグナスを落としたユージンの功績は結構大きいものとなりますね。

 

 

前代未聞?勇者が敵前逃亡しちゃった

 

運良く魔王の幹部の元にたどり着いた勇者一行。

そんな勇者に魔王の幹部はある提案をします。

「勇者よ 私の部下となれ さすればラクスタの半分を貴様にやろう」。

 

まあ普通の勇者ならば間髪おかず拒否するでしょう。

しかしユージンは嬉しそうな顔をする始末。

 

これどうみても提案に乗り気ですよね。

 

そんなユージンの顔を見て仲間たちはドン引き。

たぶん多くの読者さんも仲間たちと同じ感じだと思います。

私はユージンが自分の欲望に忠実すぎて見直しましたけどねw

 

さてさっきの提案は魔王の指示で言わされただけと魔王の幹部は暴露し、すぐに戦闘に入ります。

 

当然ながらレベルが低い勇者一行はまったく歯が立たず、このままではパーティー全滅する可能性大。

 

そんな時ユージンが行動を起こします。

仲間の一人であるヒルデと共に敵前逃亡したのです。

 

さすがゲスい勇者ユージン。

ここまでの自己中勇者は珍しいですわ。

ますます個人的に気に入りましたw

 

でも残された勇者パーティーメンバーはたまったものではありません。

 

しかし大丈夫、こういう時は主人公が来るのがお約束。

 

ここでも当然マグナス到着です。

 

そしてマグナスを見た魔王の幹部、勇者ユージンに対して言ったのと同じことをマグナスにも言います。

 

もちろんマグナスは間髪おかずに拒否。

さあ、敵の幹部魔拳将軍VSマグナスの戦いの始まりです。

 

と良いところで今回は終了。

 

正直戦いの結末はそこまで興味はそそられませんね。

個人的にはマグナスが魔拳将軍を倒した後、ユージンがどういう行動に出るかが気になります。

 

今回の一件でヒルデ以外のパーティーメンバーから見放されるのは確実。

当然ユージンはさらにマグナスを逆恨みすることになるでしょうから。

そこから攻略本の秘密を知って横取りするという王道パターンに行くかどうか?

 

次回は魔拳将軍との戦いで終わるかもしれませんが、その後に注目ですわ。

 

 

第9話の感想:勇者ユージンの行いが屑のテンプレ過ぎて笑ってしまう

見殺しにすればいいのに勇者ユージンを救うためにやってきたマグナスですが、やっぱり逆恨みというか恩を仇で返される事態に。

 

そりゃあそうなりますよね。

ただマグナスがこうなるのを予測してない訳ないのですけど。

だってあれの存在を足で確かめる描写がありましたので。

 

攻略本のおかげでマグナスはスイスイ進む

 

魔拳将軍の魔城にやってきたマグナス。

そのまま進んでいたらユージンたち一行に追い付けません。

そこで裏道を進むマグナス。

 

途中には中ボスがいましたが、攻略本のおかげで事前に準備済。

7話でも使用したバトルゴーレムのおかげで、魔法耐性のある中ボスを撃破できました。

攻略本ってチートですわ。

仮に攻略本がなければ魔法使いのマグナスはここで終わっていたでしょうから。

 

まあ、攻略本がなければユージンたちを助けるためとはいえ、一人で魔城に乗り込むようなことはしないですけど。

 

 

ユージンの嫉妬は最高潮!!しっかり恩を仇で返す

 

ユージンと感動…否、残念な再会を果たすマグナス。

マグナスはここでユージン一行を煽って煽って煽りまくります。

今までの鬱憤もあったのでしょうけど、ただでさえ堪え性のないユージン煽ったら逆効果なのに。

これも何かの伏線なんでしょうか?

いくら鬱憤があってもここまでマグナスは煽らないような気がしますが。

 

さて煽られたユージン一行ですが、ユージン以外のパーティメンバーは助かるためにマグナスの助けが欲しいようです。

中にはパーティに戻ってくるのを歓迎するとまで言い出す奴も。

 

ただマグナスはそれを拒否。

さらにユージン一行を煽ります。

怒りが最高潮のユージン。

そこでユージンはあることを行い、マグナスは…。

 

今回はここで終了。

続きが気になるような終わり方でしたね。

 

まあ、十中八九、マグナスはこうなることを予想していて、何か手を売っているでしょうけど。

次回どうなるか今から楽しみです。

 

第8話の感想:嫌いだが放っておけない

マグナスと違って上手くいかない勇者パーティ―。

焦った勇者ユージンは無謀な行動に出ます。

まあこのまま朽ちてくれと思わないでもないですが、マグナスは放っておけません。

ホントにマグナスって人が良すぎですわ。

 

粗暴な勇者ユージンの名声はダダ下がり

どこの世界にも自分の地位にあぐらをかいて努力しない奴がいるものです。

本作では言えば勇者のユージンがそれにあたるでしょう。

 

粗暴で自分勝手。

そりゃあ勇者と言えどもこんな奴の名声は落ちて当然。

そしてその一方困っている人を助けて回っている魔法使いマグナスがいる(経験値稼ぎと報酬もく的だけど)。

マグナスと比べてられてさらにユージンの名声が落ちるというまさに負のスパイラル状態です。

 

 

嫉妬したユージンは無謀な冒険に出る

 

自分の名声をこれ以上落ちないようにするためには、自分の行いを変えるのが一番手っ取り早いはず。

しかしユージンは別の方法を取ることにします。

それはマグナスより凄いことを成し遂げること

 

確かにその方法もアリと言えばアリです。

ちゃんと実力が伴っていれば。

 

案の定身の丈に合わないことをやろうとするユージン。

それは魔拳将軍デルペンブロの討伐。

 

マグナスさえギリギリ倒せるかどうかの相手なのに。

 

マグナスの決断は?

ユージンがどうなろうと今のマグナスには関係ありません。

だから放っておけばいいのです。

でもマグナスはそれができないのですよねえ。

 

これはマグナスの欠点でもあり、良い点でもあります。

まあ、この先マグナスが倒すことになるかもしれませんから、その時期が早まっただけなのかもしれませんけどね。

 

次回はユージンたちをマグナスが助ける王道パターンになりそうですね。

次回更新は来年。

次回も楽しみです。

 

 

第7話の感想:アリアを嫁にする?

今回は前回のストーリーの続き。

ハンマーゲットに成功したマグナス。

そこでアリアの父親からある提案をされてしまいます。

 

慕っているからこそマグナスの足手まといになりたくない

 

アリアの父である豪商マルム。

彼はマグナスにアリアを貰ってくれと提案してきます。

貰うというのは当然嫁にするということ。

 

たぶんアリアの気持ちを酌んでの申し出なんでしょうね。

 

あと無理と思っていたことをやってのけたマグナスを見て、娘を嫁がせても良いと純粋に思ったのかもしれません。

 

ただ当のアリアはこの申し出を無かったことにします。

マグナスを慕っているけど、冒険を続けるマグナスの足手まといになりたくない。

 

しっかりと自分の気持ちをマグナスに伝えた上でこの申し出をなかったことにするアリア、なかなかやりますね。

 

アリア自身は純粋にマグナスのことを思って言ったのでしょうけど、こういう相手の気持ちを考えられる女性はポイント高いです。

さらに自分のことを好きだと言ってくれているのですからね。

 

今回はダメでも足掛かりをしっかりと築いたアリア、流石ですわ。

 

 

バトルゴーレムで坑道の奥へ

 

鍛冶師のバゼルフにハンマーを渡して1週間。

依頼の品が完成したという知らせを受けてバゼルフに工房にやってきたマグナス。

そのマグナスが依頼した品は巨大な熊の人形「バトルゴーレム」。

 

もちろんただの人形ではなく、動いたり戦ったりする優れもの。

 

実はマグナス、前回潜った坑道の最奥に行くつもりであり、そのためにこのバトルゴーレムを作って貰ったのです。

 

坑道の最奥、そこでこの坑道のボス「ボーンドラゴン」がマグナスたちを待ち構えています。

マグナスの目的、それはこのボーンドラゴンの退治。

 

攻略本を持っているおかげで敵の攻撃は丸わかり。

というか攻略本なければ勝つの無理だろうという攻撃の連続。

 

この辺は自分でRPGプレーして攻略本片手に戦っている気分になってきます。

 

そして最後は…。

 

終わりに

 

ボーンドラゴンを倒して今回のお話終了。

次回から新しいお話ですかね。

 

そろそろマグナスの快進撃に何か裏があるのではないか?と疑う奴が出てきてもおかしくないのですが。

 

次回はどうなるか?

今から楽しみです。

 

第6話の感想:人海戦術で一気に終わらせる

 

ホント勇者一行はロクなことしないな。

そう思わずにはいられないお話でした。

このまま勇者一行は無視と思ってましたが、そのうち対決することになるかもしれませんわ。

 

と思ったけど、バゼルフの言い方がちょっと気になります。

「勇…者…」という言い方でしたし、マグナスが早合点している可能性もありますので。

 

 

鍛冶師バゼルフを助けたけど

 

ボコボコにされていた鍛冶師バゼルフを助けるマグナス。

最初はマグナスを信用してなかったバゼルフですが、マグナスの心意気にふれて信用するようになります。

 

マグナスがバゼルフの元を訪れた理由はマジックアイテムの鍛造のため。

しかしここで問題が起こります。

 

バゼルフ愛用の金づちを勇者?一行に奪われてしまったのです。

 

でも心配ご無用。マグナスには劫略本がありますからね。

 

まさにチート。

私を含めてこの手の作品を読み読者はこの展開が好きですから。

 

人海戦術で一気に回収

 

バゼルフ愛用の金づちと同じオリハルコン製の金づちを保有するマルム商会。

金づちと交換条件で出されたレアメタルの採掘を達成するべくマグナスたちはアンデッドがたくさんいる坑道へ向かいます。

 

でもマグナスの手に掛かればアンデッドなんて赤子の手を捻るより簡単。

魔法で一掃していくマグナス。

ホントマグナス容赦がありませんわ。

 

そして目的の坑道の最奥部に到達。

でもバゼルフだけだと大量にレアメタル採掘はいくら時間があっても足りないのでは?

 

と思ったらマグナスはとんでもない方法で解決してしまいます。

何と魔法でこの坑道最奥部と村を繋ぎ、村から大量の坑夫を招き入れたのです。

 

短時間で大量のレアメタルをゲットするにはこの方法が最適ですからね。

こればっかりは攻略本でなくマグナスの閃きだったのでしょう。

 

今後劫略本をマグナスが失っても上手くやるような気がしますわ。

 

終わりに

 

今回はここで終了。

レアメタル大量ゲットでオリハルコン製の金づちゲットは確実でしょう。

 

あとはバゼルフがマジックアイテムを鍛造するだけ。

鍛造するとどんな風になるのか今から楽しみです。

 

 

第5話の感想 「前回の続きが終わり次の話へ」

今回は前半と後半が別々のお話。

前半は第4話の続き。

まあ続きと言ってもエピローグのような感じですが。

 

後半は新しい話。

偶然ゲットしたアイテムを加工しようと考えて鍛冶師の元に向かったマグナスが厄介ごとに巻き込まれそうな気配に。

 

攻略本あっても偶発的の起こることまではわからないということなんでしょう。

 

メルが助かりグランツとハッピーエンドへ

第4話の最後に魔法をボスに喰らわせたマグナス。

どうやらあれでボスを倒したらしいです。

4話と5話を跨いだのでもう一展開あると思ったのですが、倒したのかよ。

だったら跨がないでもいいのに。

 

ボスは倒したけど、前衛として奮闘したグランツはボロボロ。

二人そろって村へ凱旋します。

そしてそこで待っていたのは?

 

はい、メルが待ってました。

ボスを倒したので攻略本の記載通り病気が治ったようですね。

マグナスに感謝するメル。

 

これはメルがマグナスに惚れて、グランツの立場がなくなる展開?

と思ったら、マグナスがグランツも頑張ったことをアピールしてメルとくっつけるように画策します。

マグナス良い奴ですねえ。

まあ、ハーレム要員増えると面倒だからグランツに押し付けたという可能性もありますがw

 

それが功を奏したのか、なかなか良い雰囲気な二人。

いや、マグナスが画策しなくてもメルの方がグランツに昔から気があったような気配がしますわ。

結局脈無しだとグランツが思い込んでただけか。

 

さて今回のボス退治。

マグナスはアイテムをゲットしてたのです。

「猛々しき森の心」、そして「歴戦の大盾」。

 

後者の方はグランツが使っていた盾の残骸。

こんなもんでもアイテムになるんですね。

 

グランツが参戦してくれたおかげでアイテムゲットできるなんて、マグナスは運が良すぎ。

これも攻略本のご加護かもしれませんが、その反動が怖いですわ。

 

アイテム合成してもらうだけのはずが

 

アイテムは手に入った。あとは合成するだけ。

さっそく攻略本で腕利きの鍛冶師を見つけるマグナス。

そしてその工房を尋ねたマグナスが見たのは腕利きの鍛冶師が倒れている姿。

 

一体誰がこんなことを?

まあ、まだ事故という可能性もありますからね。

 

この手の展開では誰かに傷つけられたというよりも好奇心旺盛な鍛冶師が新しいことをしようとして事故ったというシナリオが多いので。

 

終わりに

ということで続きは次回。

1話完結だったのが4話から崩れてしまいましたね。

まあボリューミーになったということだから読者としては嬉しい半面、やっぱり続きが読みたくなるので、できれば1話完結にして欲しいですわ。

 

第4話の感想 「不治の病の娘を助けるために」

 

今回は人助けのお話です。

隠しアイテムを取り尽してやることないマグナスが以前助けられなかった娘のために頑張るお話。

まあ、攻略本使って人助けするのは良いことだと思いますわ。

 

村娘メルを救うためにエンゾ村へ

 

攻略本にはクエストの情報も満載。

マグナスはクエスト情報のところを読んであるサブクエストに目が留まります。

 

以前訪れた村の娘。

不治の病に掛かっており、当時のマグナスではどうしてもなかった苦い思い出。

 

でもあれはクエストだったのです。

もちろんクエストである以上クリアする方法もあり、つまりあの村娘メルを助けることが可能。

 

丁度やることがなくなったマグナスはメルを助けるために村へ向かいます。

 

メルの幼馴染とボス退治へ

 

攻略本を読んでメルが助かる方法を知るマグナス。

でもそのことを村人に正直に話そうとしません。

 

もちろんクエクリアが絶対にできるとは限りませんし、下手に期待を持たせる訳にはいきませんので。

でもそれ以上に感謝されるのが照れくさいというのが一番の理由なようです。

マグナスさん、ツンデレ属性もあったのですね。

 

さて一人ボス退治へ向かうマグナス。

でもそのマグナスを追掛けてきた者がいます。

彼の名前はグランツ。村の衛兵を務める者ですが、実は彼、メルの幼馴染であり、メルに惚れていたのです。

 

マグナスはボスを倒せばメルの病気が治る可能性があると言っており、それを聞きつけたグランツがメルのためにマグナスに助力したいと思ったとこと。

 

好きな人のために頑張る。

そりゃあマグナスも無碍に断るようなことはしません。

それどころかありがたいと思いっています。

 

だって盾役がいれば攻撃に手中できますからね。

そしてグランツって結構強いし、盾役としては申し分ありません。

 

ボスとの戦闘が始まり、打ち合わせ通り、攻撃と防御をそれぞれ担当するマグナスとグランツ。

危なげなく戦いは進み、マグナスの攻撃が炸裂したところで今回は終了。

 

というかここで終わり?

もうボス倒したのも同然なのに。

ここで切るということは一波乱あるのでしょうか?

 

ちょっとモヤモヤ感が溜まります仕方ありません。

来月の更新を大人しく待つことにしますわ。

 

第3話の感想 「以前助けた女性とデート」

第2話で奴隷になりかけた女性を助けたマグナス。

今回その女性と再会してデートすることになります。

 

まさにハーレムものの王道展開。こうやってハーレム候補となる女性キャラが増えていくパターンなんでしょうね。

 

唐突なデートのお誘い

アイテム売却のためにある店舗にやってきたマグナス。

そこで第2話で助けた女性と再会します。

もしかしてこの店の店員さん?

いいえ、この店舗を運営する商会の娘さんでした。

名前はアリア。

 

金持ちのは箱入り娘キタ――(゚∀゚)――!!

 

そして助けたことでマグナスに対する好感度はマックス状態。

そんな娘からデートを申し込まれて困惑するマグナス。

 

まあ困惑しますよね。

ただマグナスは典型的なラノベ主人公と違って鈍感属性がありません。

だから率直なアリアの好意には気付いています。

さらにマグナスも健康な普通の男性。

そりゃあそっちの方も欲望も。

それでも躊躇するマグナス。

 

そしてマグナスが出した答え、というか口に出したのがこちらのセリフ。

 

「すまない女性の扱いに慣れてないんだ」。

 

誠実です。

誠実な言葉です。

たぶんマグナスはこの言葉でアリアが引き下がると思ったのでしょう。

 

しかし結果は逆。

最終的にデートをする羽目に。

 

 

デート当日はラブラブ過ぎて見てられない

 

デート当日。

文献呼んでデートの勉強をしたマグナス。

ちょっと本に頼り過ぎですわ。

本に頼ってばかりいると今後絶対本に頼れない場面来るでしょうね。

たぶん作者さんなりにフラグを立てのでしょう。

 

さてデート自体は上手くいきます。

 

  • 手の恋人繋ぎ
  • 一緒にデザートを食べる
  • 胸を当ててくる
  • キス

 

はい、初デートでキスまでやっちゃいましたよ。

 

すべて攻略本でアリアの情報を調べそれを元にプランを立てたおかげです。

 

攻略本万能。

攻略本凄い。

そんなことを思うマグナス。

 

そのうち攻略本を盗まれるイベントが発生しそうな気がします。

攻略本を失った場合マグナスはどういう行動を取るか、かなり興味がありますわ。

 

次回更新は2019年7月18日の予定。

次回も楽しみです。

 

第2話の感想 「もはや勇者パーティーなんで眼中に無し」

 

今回は主人公のマグナスが新しい武器をゲットするお話。さらにいらなくなった武器に関連して勇者パーティ―への恨む辛みがもはや無くなり、逆に余裕が持てるくらいに。

 

自分が豊かになったらまったく印象が変わるのですね。

 

攻略本の情報は魔物に関するものだけに非ず

攻略本の記述は多岐に渡り、魔物や魔法だけに限定される訳ではありません。

今回マグナスは攻略本の情報を使って主が死亡した屋敷に侵入。そしてSランクの武器(杖)をゲットします。

 

ドラクエなどではよく見る、人の屋敷を漁って武器をゲットする方法。こうやって漫画になると窃盗って感じが強くなりますね。

 

ただマグナスは魔王を倒したら、杖を戻して孤独死していた杖の持主と一緒に埋葬することを誓います。

こういうシーンが入ることでマグナスの良い性格が読者にも伝わってきて、窃盗という感じが弱まりますね。

このシーンを入れた作者さんグッジョブですわ。

 

マグナスは女性への免疫力がない

 

マグナスの活躍は続きます。攻略本の情報を利用して悪人が不当に集めた財産を掻っ攫ったり、奴隷になりかけた女性を助けたり。

 

普通のなろう小説原作ものならばこの助けた女性がすぐに仲間になるというシチュがよくあります。が、女性に免疫力がないマグナスはそれもできず。

 

まあ、女性に免疫力がないというのもなろう小説原作にはよくあるシチュですけどね。

 

ただ助けた3人のうち1人は、後に再会するような注釈が入ってました。3人のうち1人が仲間になるフラグでしょうね。

 

勇者パーティーを憐れみの目で見れるように

 

街で勇者パーティーに出くわしたマグナス。

助けてやる義理はありませんが、助けてやることに。

 

まあ、すぐに掌返しで勇者ユージンはマグナスをディスろうとしますが、全くダメージを受けないマグナス。

豊かになったマグナスから見れば、ユージンの言っていることなんて貧乏人が金持ちに資産の自慢をしているのと同じ。

ユージン、可哀想な奴。

そんなことをマグナスは思っていそうな感じ。

 

まあ、マグナスが攻略本をゲットできず、生活に余裕も目標もなければ、おそらくユージンの行動に怒り、突っかかったことでしょう。

でも現実はマグナスは攻略本をゲットして、勇者パーティ―なんて眼中になくなってしまった。

まさに金持ち喧嘩せずって心境なんだと思います。

 

逆にユージンは不愉快になったでしょうねえ。ディスってやろうと思ったら、マグナスがノーダメージだったので。

 

ただこれでユージンはマグナスをさらに嫌いになって今度邪魔をしてくることになりそう。

まあ、物語的にはそっちの方が盛り上がるので大歓迎ですが。

 

終わりに

第2話はここで終了。

ユージンに対して胸スカッとなりました。ただ勇者パーティ―に残っている女戦士のミシャのことは気になりますね。

明らかにマグナスに戻ってきた欲しい感じですが。

 

いずれミシャとの間に一波乱起きそうな感じです。

たぶんマグナスが女性とパーティ―を組んで、それを見たミシャが嫉妬するというパターンでしょうけど。

 

 

第1話の感想 「ダメ勇者にリストラされた夜に攻略本ゲット」

 

まずは掴みとなる第1話です。作画は良いところ残念なところの差がある感じ。特に勇者ユージンのキャラ設定は悪意あり過ぎ。

ユージンは主人公のマグナスの敵役になりそうなので、ああいうキャラ設定になったのでしょうけど。

できれば顔は良いけど中身は最悪のようなキャラにした方が合ってような気がしますわ。

 

命令通りにやってリストラされた

 

勇者パーティ―に属する魔法使いマグナス。

決して無能という訳ではなく、戦いの最中でも臨機応変に対応できそうな人物。

 

その一方、パーティのリーダーである勇者ユージン。こいつは見た目と違って固定観念に囚われる頭が固い頑固者。

さらに女には優しく男には厳しい性格なので、マグナスが戦術の変更を具申しても受け入れず。

 

そして魔物を何とか倒すことに成功するけど、役に立たなかったマグナスを一方的に非難します。

 

確かに外形的にはその通りですからね。勇者の決めた戦術で戦った結果、マグナスの魔法を魔物にダメージを与えることができず、戦いに何ら寄与しませんでしたから。

でも前述したように、マグナスが求めた戦術変更を勇者ユージンが受け入れていたら、マグナスが戦いの勝利に寄与できたかもしれません。

 

結局ユージンはマグナスをパーティからリストラすることを決定し、マグナスもそれを受け入れます

まあ、このままだとまたマグナスとユージンが衝突するのは確実。だからマグネスがパーティを抜けるのは良いことだと思います。

 

ただパーティの一員である女戦士のミシャは言いたいことがありそうな気配。この手の作品の女戦士ってツンデレの属性が多いですからね。

お約束のホントはマグナスが好きだった系でしょうか?

 

それはともかくパーティを離れたマグナス。

安堵する一方、故郷からの期待を裏切ることになり、少し後悔しているようです。

 

自分自身では選択を間違ってないと思っても、周りの事情を考えると後悔するってことはよくありますからね。

 

そんなマグナスは商人から一冊の本を買わないかと勧められます。それは聖刻文字で書かれた書物。

マグナスのような一部の者しか読めない物であり、商人がそのまま持っていても宝の持ち腐れ。だからマグナスが聖刻文字を解読できると知って売り込んできたようです。

 

まあ、そういう事情だからマグナスは商人と値引き交渉しても良さそうなものですが、マグナスは言い値で買ってしまいます。

 

だって本がこの世界の「劫略本」だったから。

 

攻略本を使ってマグナスが自分の説の正しさを証明

 

攻略本をゲットしたマグナス。早速読み始めますが、攻略本ということもあり、これまで知られてなかった魔物の生態や弱点などを知ることになります。

 

さすが攻略本。便利です。

ただこの情報が本当かどうかは試してみないとわかりません。

という訳で早速攻略本の記述が正しいか確認するマグナス。

 

手始めに先日マグナスがリストラされる原因となった魔物と戦いにいきますが、攻略本の情報に従って戦ったらソロで撃破。

勇者パーティが束になったようやく勝てた魔物に圧勝してしまったマグナス。

これで攻略本の内容の正しさと先日の戦術変更を求めた自分の正しさも証明されましたね。

 

さあ、ここからマグナスの無双が始まります。

 

終わりに

第1話はここで終了。

掴みとしてはOKですね。攻略本をゲットしその記述の正しさを確認した主人公のマグナス。

ユージンへの復讐よりも凄いものをゲットした嬉しさの方が今のところは強そうです。

 

そして第2話では早くもユージンたちと再会することに。

次回も楽しみです。