【漫画】転スラ 第8巻の感想 「ミリムの強さは桁違い」

 

感想(ネタバレあり)

 

転スラ漫画版第8巻の感想です。第8巻はカリュブディスの戦いがメイン。リムルたちがかなり苦戦することになりますが、ミリムが参戦したらすぐに終了。

 

さすが魔王、強さの桁が違います。ホントミリムと友好関係を築けたのは大きかったと改めて思いました。

 

また最後の方ではリムルの新しい展開を予感させるシーンも。ようやくシズさんのためにリムルができることを始めます。

 

 

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転スラ第8巻 36話の感想 「ミリム憎しのフォビオがあっさり騙される」

ミリムに恥をかかされたと思い込むフォビオ。荒れるフォビオの前に道化師たちが現れ、ある提案をするのだが。

 

転スラ8巻より引用

 

プライド高い奴ってチョロいですよね。この話ではそれがよくわかります。フォビオちょろ過ぎですわ

普通警戒するでしょ。初対面だし、何より仮面つけて怪しさ万点なのに。

でも道化師たちの話を信じたいくらい、ミリムが憎かったのでしょうね。仮に相手の強さをすんなり受け入れるタイプだったら、フォビオは道化師たちの申し出を拒絶したことでしょう。

 

まあ、仮にフォビオが道化師たちの申し出を断っても、別の方法で道化師たちはカリュブディスを復活させたでしょうけど。

 

ただ仮にあのカリュブディスの依代がフォビオでなければ、結局ミリムが参戦したか不明ですので、フォビオが依代になってくれて、リムル的にはありがたかったということになります。

 

さて、一方リムル達の方。アニメ版でがっつり削られたヨウムの話が。

ヨウムも考えてみればチョロいですよね。いくらオークロードを倒した英雄になれるからって、初対面のスライムの言うこと聞くのですから。

 

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転スラ第8巻 37話の感想 「また秘書(シオン)が勝手なことを」

カリュブディス襲来の報を受けて、迎撃の準備を進めるリムル達。リムルの親友であるミリムもやる気満々だったのだが。

 

転スラ第8巻より引用

 

カリュブディス迎撃の準備をするお話です。普通は最大限の戦力で挑むべきなんでしょうけど、シオンがまたいらんこと言ったために、ミリムの参戦が無しに

 

まあね、シオンも悪気がある訳でないのはよくわかってますよ。

たぶんシオンはミリムに頼り過ぎるのはリムルのためにならないと思ったのでしょうし、リムルの親友を自称するミリムに嫉妬していたのかもしれません。

 

でもそういうこと言っている時じゃないでしょ。

あとリムルも変な意地をはらずにミリムに助けてくださいと言えばいいのに。シオンが勝手なこと言ってもリムルが主なんだから、シオンの言うことなんて取り消せばいいのにと思います。

 

こういうところがリムルのダメなところですよ。仮にミリムが参戦しないことで死者とか出たら取り返しがつかないのに。

 

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転スラ第8巻 38話の感想 「ミリムの強さは桁違い」

カリュブディスとの決戦が始まった。まずはカリュブディスのお供であるサメを攻撃するリムル達だったが。

 

転スラ第8巻より引用

 

リムル一党の見せ場です。部下達の戦いにリムルも大満足です。さすがにソウエイの戦い方にはゾッとしていますけど。でもソウエイの戦い方が一番効率的ですからね。一気に2頭潰せるので。

 

カリュブディスのお供との戦いは順調ですが、問題はカリュブディス本体。石つぶてのマップ兵器みたいな広範囲攻撃しかけてくるし、タフだし。

 

リムルも新スキル「暴食者」を使って対抗し、カリュブディスのお供を潰したリムルの部下達も参戦しますが、10時間戦い続けても勝てる気配なし。

 

カリュブディス強い!!

 

でもカリュブディスよりもっと強い者がいました。はい、魔王ミリムです。

カリュブディス(の依代になっているフォビオ)の狙いがミリムだとわかったので、参戦が許され、一気にけりをつけます。

 

ええっと、リムルとその部下達が10時間掛かっても倒せなかったカリュブディスを手加減した「竜星拡散爆」1発で倒してしまうミリム

 

うん、世の中上には上がいるもんですねえ。

 

 

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転スラ第7巻 39話の感想 「シズさんのために」

ミリムの攻撃で戦闘不能となったカリュブディス。そのカリュブディスからフォビオを分離させるべくリムルの施術が始まる。

 

転スラ第8巻より引用

 

フォビオなんて放っておけばいいと思いますが、フォビオが死んでしまうと、カリュブディスが新しい依代に移って復活してしまうかもしれませんので、リムルとしても放っておけないようです。

 

まあ、結局何やかんやいってカリュブディスを取り込むのですけどね。

 

そして分離に成功して一件落着。後は素直になったフォビオの事情聴取。さすがにフォビオも反省したようですね。

まあ、これで反省しなかったら、ネットのでのヘイトが凄いでしょうけどw

 

さて事情聴取をして情報を得た以上、もはやフォビオには用はありません。ここでリムルが悪者だったら、フォビオを消すところですけど、自称悪いスライムではないリムルさん、フォビオを釈放して終わりのようです。

 

しかし当然フォビオが納得しません。

まあ、あれだけのことをしでかしたのですから、リムルから何か罰を与えられないと良心の呵責に耐えられないのでしょう。

案外放置することがフォビオに対する罰になりそうですね。

 

ただフォビオに関しては、その主であるカリオンがしっかりとお灸をすえたのでもういいでしょう。

リムル的にもカリオン率いるユーラザリアと友好関係を結べそうで満足かと。

 

 

カリュブディスの危機も去り、平穏を取り戻すリムル達ですが、リムルは次にやることを決めたようです。

 

それはシズさんの心残りを除去すること

 

やるならジュラ・テンペスト連邦国が落ち着いた今しかありませんからね。

 

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終わりに

今巻はここで終了です。

巻末にはいつものように小説がついております。ヴェルドラさん相変わらずです。

 

さて次巻からは舞台がジュラ・テンペスト連邦国から移動することになります。新しいキャラがたくさん出てきてまた名前覚えるのが大変ですわ。

 

第9巻の感想はこちらからどうぞ。

【漫画】転スラ 第9巻の感想 「息抜きがバレてリムルは地獄を見る」

 

アニメ版ではカットされましたが、9巻は見どころ満載。特にドワルゴンでの息抜きがバレてリムルが地獄の見る話は個人的に大好きです。